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風の盆越中富山に行って来た

仕事柄地方へ行く機会が多い。思い立ったらすぐスケジュールを調整していつでもどこへでも飛んでいく。プロデューサーという仕事の醍醐味のひとつだろう。
 今回は女房のたっての頼みで越中富山の風の盆(八尾)に旅行代理店を通した旅行をした。初めての団体旅行とはいえつまらなかった。
27.8年ほど前、「越中おわら節」「安来節」「磯節」「刈干切唄」「江差追分」「佐渡おけさ」などの民謡の競演集を企画した際、全国を飛び回って地元録音したことがあり、八尾には打ち合わせや録音などで延べ十回ほど訪れたことがある。当時から「風の盆」は観光化されていたとはいえ、まだまだ情緒綿綿とした風情があり、各町内の流し連の唄と踊りを身近に楽しめたが、今回は流し踊りにあえず、舞台の上での歌と踊りを人ごみの中から遠目に見ただけ。もっとも八千人からの小さな町に、突然一日十万人の観光客がが入り込んで、ぞろぞろ町を徘徊する雑踏に情緒もへったくれもない。歌い手も踊り手もそんな中で演じたくないと思うのも人情。おわら節を本当に味わいたければ、9月3日風の盆最後の日の午後十時過ぎに行けば、ほとんどの観光客が帰ったあとで、地元の有志がさらさらと流れる疎水の中に胡弓や息継ぎの長く切な悲しげなおわら節を堪能できる。
六年ぶりのおわら節は、見事に期待を裏切られた。
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